油水分離槽

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12345618センサー部※ブラケットの取付とセンサーの高さ調整により、　検出電極の位置合わせが自由自在！！油水分離槽内オイルチェックセンサー油の層が設定高まで溜まると検知する。コントロールBOXが点灯しブザーが鳴る。ブザーリセットボタンで音を止める。（ランプは点灯したまま）油水分離槽から油を取り除く。コントロールBOXのランプが消灯し、リセットされへセンサー用穴OILCHECKSENSOROPTION取付ブラケット本体取付用穴より安全により使いやすくメンテナンス周期を光とブザーでお知らせ分離槽によるトラブルのほとんどが油の槽外流出です。これは槽内に滞留する油の点検回収不足が、油水分離槽本来の能力を低下させてしまい、分離槽の最終槽まで油が溜まってしまったことが主な原因です。それは、油の流出による環境汚染の危険を意味します。そこで分離槽の安全性をより高めるために、オーイケでは専用のオイルチェックセンサーを考案しました。特長特長さらにこんな優れもの！オイルチェックセンサー安定した検知センサーの検知方式に静電容量式を採用しているため安定した検知を行うことができます。施工時間がかからない配線が容易な2線式を採用していますので、施工に時間がかかりません。油汚れや水アカによる誤作動を防ぐセンサーが棒状構造なので、油汚れや水アカなどの付着による誤作動がありません。点検回数の減少とメンテナンスが簡単なのでコストが軽減小型で扱いやすく、油汚れによる付着に強いためメンテナンスが簡単です。また、油が一定の量になるとブザーでお知らせします。点検するタイミングがわかるので点検する回数を減少でき、コストの軽減につながります。現場の状況に合わせて設置ができる4槽目以外での使用もできるので、油量の少ない現場では1〜3槽目での設置も効果的です。油水分離槽専用センサー誘電率の差を利用しているため、水と油を確実に区別します。メンテナンス時期をお知らせ分離槽をのぞかなくても、光とブザーでメンテナンス時期がわかります。オイル漏れを未然に防ぐ油水分離槽の最終槽に設置することが効果的です。取り付けイメージ役立つ油の見張り番！役立つ油の見張り番！使用方法オイルチェックセンサーオイルチェックセンサーオイルチェックセンサー